あの頃
作詞・作曲 白鳥一明


1. あの頃みんな輝いていた
先は何も見えなかったけど
確かなものなど手の中にない
裸の心 輝く瞳
飾らない君は眩しかった
自分にないもの 君にみつけた
語るべき言葉 知らないままに
誇らしくただ見つめていた

めまぐるしく移り変わる
この時代(とき)の中で
僕らは流されてく
抗おうとするけれど
この奔流から抜け出せない

でも立ち上がろう
今、岸にしがみつき這い上がろう
向こう岸に立てば
あの日の自分に出逢えるよ
青空の中に みんなの顔が見える
もう一度手を握り合おう
2. あの頃みんな微笑んでいた
心は不安だらけだったけど
君の顔見ると嬉しくなって
思わず僕も 微笑み返す
君の瞳に逢いたくなって
うつむいていた顔 また上げたんだ
孤独と不安に震える闇に
君の笑顔が僕を照らす

確実なものなどない
この時代(とき)の中で
僕らは流されてく
踏み出そうとするけれど
不安の渦から抜け出せない

でも立ち上がろう
今、流れに逆らい這い上がろう
格好悪くても
笑顔で仲間が手を差し出す
光の中に みんなの顔が見える
もう一度肩抱き締めよう

あの頃みんな輝いていた
これからも輝き続けるさ